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2024年03月28日
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2/20,21 練習♪  

2010年02月22日
おつかれさまです。 saxパート佐藤です♪

20日は、みなさんにハッピーバースディ♪を歌っていただき本当にうれしかったです!
間違いなく、今まで一番心に残る一日になりました❤
吹奏楽続けてきてよかったぁ~~
最高の仲間であり友達であるみんなに感謝です。
お祝いの言葉をかけてくれたみんな、本当にありがとうございました~!!
 
さてさて、この二日間の練習は、珍しく安藤先生がいらっしゃらなくてさみしぃな・・と思ったんですが、
大好きな雪子さんが指導してくれるということではりきって向かいました!
 
土曜日、わたしが知る限りでは今までで一番人数が多かったと思います。
たかさんにも参加していただいて、Tpパートが充実していて、テンションもあがちゃいましたね~~
Obのゆりかちゃんも来てくれて、演奏につやが生まれたような・・
舟山くん、連れてきてくれてありがとうね!
 
春の声とダンシングクイーンを練習!!そして練習・・ 武彦のカウントで練習(笑)
楽しかったです。
 
えっと・・くわしくは書きません。それぞれ思うところがあったはず。
本番まで、まだ時間あるしがんばろ~
 
日曜日、パート練習からはじまり..
午後合奏♪ 課題曲・・怖い曲・・仮面舞踏会・・スケール練習・・

絢さん、朝早くからご指導ありがとうございました。かなりわかりやすい❤
saxパートは幸せです~

そして昨日に引き続き雪子さんにみてもらいいろいろ学ぶ!スケール練習はとても大切!!

自分の勉強不足さを痛感。
あとジャスト一か月でどこまでできるか!いい演奏会になるように時間を大切にしていきたいです!!
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Comment
お疲れさまでした♪
先日はつたない指導ですみませんでした。

あのスケールに関しては急に理解は出来ないとは思うのだけど、音楽を楽しむ上で、理解したらもっと楽しくなる要素なのでこれからちょいちょい組み込んで行きたいと思っています。なるべく分かり易くしていきたいんだけど、私もまだまだ精進している最中なので、説明が下手だったりするのは何とぞお許し下さい。

分かり易くなるように何かちょっと資料を作るよにしたり考えているので、しばらくお付き合い下さいね♪

音楽理論って書くとすごく複雑だけど、自然に演奏している中で何となく吹いてる事を確認しているだけなんだー。でも、それが何となくじゃ無くなった時、今までとは違う角度で音楽が見えて来たりすると思うの。だから何でも聞いて欲しいです。頑張って答えるから!!

あと少し、出来る事を頑張りましょう!
No title
俺はあの後、通勤時間にいろいろ確認するようになりましたよ。

ハ長調はCドゥアーで、
三度下げてイ短調。
イ短調の音階するときはピアノ呼びでソはシャープですよね。

間違ってたら誰か訂正お願いします。
無題
ゆっこさん、大成功でしたね(*^o^*)
孝さんも吹いてくれてー。
あきこさん、幸せですねー。わたしも吹いてもらいたいものです(^^*)
恥ずかしいけど...
練習したのにボロボロですいません(-.-;)
やっぱり毎日少しずつやることが大切ですね。今のところ継続中です♪
でも1人になると自信なくて。
誰かに頼りすぎてた自分に気づきました...
まだまだです。
悔いのない演奏を楽しみたいので、とりあえずコンクール目標にできる範囲で基礎中心にがんばります!
ゆっこさん、また孝さんのレッスンよろしくです。
たひちゃん・・・残念!
イ短調までは正解!a-moll(アーモール)です。ラから始まる短調です。

B管の楽器で演奏する際は、1音上げるので、シから始まる短調を演奏する事になります。

実音と自分の楽器との音の関係を知る事も大事ですね!今、ブラスのメンバーで考えられる管の種類は、

C管→これは実音通りです
   ドを吹くとC(ツェー)が出ます
Fl、Ob、Fg

B管→これが多いかな
   ドを吹くとB(ベー・シ♭)が出ます
   Cl、B.Cl、S.Sax、T.Sax
   Tp、Trb、Euph、Tuba

Es管→Sax以外は特殊管が多いかな
   ドを吹くとEs(エス・ミ♭)が出ます
   A.Sax、B.Sax
   (Es.Cl 、A.Cl、直樹のTuba)

F管→これはホルンなんだけどホルンは特別な感じで、B管とF管を両方持っています
  ドを吹くとF(エフ)が出るんだけど、親指のキー次第でB(ベー)にもなります


このそれぞれの楽器が実音の調を吹くわけ。皆で演奏する時は実音で、ドイツ音名の調を言う様にしています。でも、それぞれの楽器でスタートする音が違うので違う調を吹いている事になります。

なので、それぞれ、個人個人が全ての調を吹けたり、吹けなくても理解している事が大事だと思っています。

自分は調号が1つだけど、違う楽器の人は調号が4つついたりする事もあるわけ。お互いの事を少しずつでもいいので理解して、そしてアンサンブル出来たらいいと思います。そのきっかけにスケールを練習してみました。

分からない人はいつでも聞いて下さいね!
No title
直樹のTubaなんてとても光栄です。
だがしかし、最近ド管で吹いてますので、
Cの所に「直樹のTuba2」を入れる事を希望します(笑)。
※もちろんEsにも「直樹のTuba1」を(笑)
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